航空機・戦闘機

赤い彗星 エレール1/72 メッサーシュミットME163 B-0 コメート(彗星)

言わずと知れたドイツ空軍ロケット戦闘機。第二次世界大戦末期に出現し950kmの高速と30mm機関砲の強武装だったが、8分弱の滞空時間と少生産、多事故である程度の活躍にとどまったよう。
この機体は第16実験飛行隊ヴォルフガング シュペーテ少佐機。
赤い男爵リヒトフォーへンにあやかってパイロットに知らせず整備士が塗装したということであるが実際どうなのか?

デカールはエレールの印刷ズレをそのまま使用。ハーケンクロイツ(鍵十字)はタミヤのBF109E4/7のものを拝借。アンテナ、ピトー菅、機関砲は真鍮パイプ、真鍮線で作り換え。おおざっぱにパネルラインを堀直しているもののグダグダ😵💧

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投稿者

HAYATE
HAYATE

長崎県

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